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アジアンスクラムプロジェクトニュース/Project News

アジアンスクラムプロジェクトの新たなビジョンを決定しました

(公財)日本ラグビーフットボール協会では、2011年からアジアにおけるラグビー普及「アジアンスクラムプロジェクト」に取り組んでいます。

日本でのワールドカップ開催を来年に控え、新たなビジョン“Engage, Asia!“を決定し、アジアから世界に向けたラグビー普及に取り組んでいきます。

【ビジョン】
Engage, Asia!
“Asia and Japan Rugby bind to inspire the World through the Spirit of Rugby!”
「ラグビースピリットを通して世界を奮い立たせろ!」

【目的】
①主にアジアにおけるラグビーの発展
②主にアジアにおけるラグビーを通じた相互理解の深化と共生
③参加経験を通じて育成される人財による社会還元

【Core Spirit】
アジアンスクラムプロジェクトは、「日本ラグビー戦略計画2016-2020」に掲げる4つのコアスピリットに基づいています。
①献身と協力 One for All, All for One
②尊敬と友情 Spirit of ' No Side'
③創造力とハードワーク Innovation and Hard Work
④多様性とチームワーク Diversity and Teamwork

【持続可能な開発目標(SDGs)】
アジアンスクラムプロジェクトでは、持続的な開発目標(SDGs)の17の目標のうち、とくに次の3つの目標に取り組んでいます。
目標3 あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
目標4 すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する
目標5 ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う
※持続可能な開発目標(SDGs)は2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標。

ワーキンググループ第一回全体会を実施しました

(公財)日本ラグビーフットボール協会(JRFU)普及育成委員会国際協力部門は、アジアンスクラムプロジェクト(ASP)の持続可能性向上を目的とするワーキンググループ(WG)を立ち上げました。

JRFUは2011年のASP創設から様々なステークホルダーと連携・協力しながらプロジェクトに取り組んできました。

6年間に渡る取組の中でASPの持続的な実施に向けて次の4つの課題が浮き彫りになってきました。
①実施経験の蓄積
②関係組織間における情報共有
③活動情報の外部発信
④活動予算の効率的な活用

今回、知見の蓄積とASP戦略的実施(課題①と④)、情報の収集と発信(課題②と③)についてステークホルダーとともに検討するふたつのWGを設けより良いASPの実現に向け努力いたします。

9月7日(木)に行われた第一回全体会にはASPのステークホルダーに各事業のプレゼンテーションを行っていただき実施情報を共有するとともに今後のWGの方向性について議論しました。
2019年ラグビーワールドカップ開催に向けてASPをより推進できるよう、今後も関係団体と協力しながらアジアへのラグビー普及に取り組んでまいります。

■これまでの主な連携事業実績
◇JICA-JRFUスクラムプロジェクト
・JICAボランティア募集
・JICAボランティア派遣(スリランカ、ラオス、キルギス、ウズベキスタン)

◇JSCとの連携事業
・JSC×JRFU ガールズラグビー クリニック&フレンドリーマッチ in タイ
・女子ラグビークリニック イン バンコク

◇対日理解促進交流プログラム「JENESYS」
・JENESYS2016 日ASEAN青少年スポーツ交流(ラグビー)
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