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ラオス JICA/Lao JICA

ラオス派遣 総括報告「ナショナルチームを指導して」

高濱丈輔

派遣先:ラオス・ビエンチャン市シサタナック郡

派遣期間:2013327日~626


■国際協力への関心が動機だった
 

私はスポーツを通しての国際協力に関心を持っていました。過去にもオーストラリアなど海外でのラグビー経験を通して得た考え方でもあります。昨年も日本ラグビーフットボール協会のアジアスクラムプロジェクトで、インド、マレーシアに行きました。これまでの経験で、スポーツによる社会貢献は意義のあるものだし、活動継続の必要性を感じていましたので、今回も応募させていただきました。 

今回の私の役目はラグビーのラオス代表強化でした。しかし、私は今回の派遣が決まるまで、ラオスの場所さえ分かっていませんでした。ラグビーもいったいどんなふうに行われているか分からない。アジアラグビー界の中でラオスの存在というのは、それほど小さなものだったのです。

ラオスラグビー協会の設立は2001年、競技人口は子供も含んで約700人です。当然、代表チームが満足に使えるグラウンドもジムもない。私の仕事は、アメリカ大使館のグランドを交渉して借りたり、スポンサーを見つけて無料で使えるジムを見つけたり、そうした環境づくりから始まりました。

 

■ラオス代表ヘッドコーチとしての活動

ラオス代表は今年、日本代表が参加しているアジアファイブネーションズの下部リーグにあたるディビジョン4に初めて参戦しました。このことこそが、ラオスラグビーが本格的強化に向けて踏み出した証なのです。

ラオス協会は私に、プロのストラクチャーを導入するように要請しました。私はラオス代表のヘッドコーチとして大会に参加することになりました。ゼロからのスタートだったので、役割は多岐に渡りました。現場のコーチング、練習のプランニング、映像分析、ニュートリション(栄養、食事)プログラムの作成、フィットネス、ウェイトトレーニング、ストレングス&コンディショニングなどです。チームには熱心なボランティアスタッフがいてくれたのですが、ドバイへの長距離遠征は初の経験でもあり、私はマネージメントもサポートすることになりました。

非常に役割が多かったのですが、「眠らなければできる!」と前向きに考えて取り組みました。とにかくラオス代表を勝たせたかったのです。

2カ月、チームにつきっきりで練習を行いました。選手の平均年齢は24歳、ほとんどが学生でした。アマチュアの選手ですから日中は学校や仕事がある。早朝と夜8時から練習時間を確保し、週末にも2部または3部の練習を行いました。

ラグビーの普及が遅れるラオスでは、高校から始める選手が多く、代表選手でも長くて7年ほどの経験です。体格は小さく、身長180㎝を超えている選手はほとんどおらず、線も細い。しかし、アジリティが高く、ステップワークは日本人よりもレベルが高いと感じました。

ラオス人に向いたプレースタイルは、ランニングラグビーです。運動量を上げ、攻撃オプションを多くする。ディフェンスのいないスペースに走り込み、極力コンタクトを少なくする。世界の強豪国と戦うときの日本代表に近いものを感じました。組織ディフェンスでのハイプレスができていなかったので、そこをコーチングで落とし込むと失点は大きく減りました。

結果は、パキスタン(25-31)、ウズベキスタン(15-18)に僅差で敗れましたが、小さい身体で大きな相手に健闘し、ラオスのラグビースタイルをアピールできたと思います。選手達が涙を流して悔しがっていたことは、コーチとして強く印象に残っています。

国際大会への初参加は、ラオス代表にとって大きな自信と経験になりました。選手、スタッフにも、プロフェッショナルの自覚が生まれたようです。私は帰国しましたが、代表チームはすでに来季に向けての活動を始めています。
 

■足がかりできた他競技団体との交流

派遣期間の終盤、ラオスサッカー協会(Lao Football Federation: 以下LFF)の方々とミーティングすることができました。他スポーツ競技団体の視察と同時に、今後の交流システム構築のためです。LFFのオフィスは、ビエンチャン市内から車で30分ほどの距離にあります。ここでは、サッカーを取り巻く環境の充実ぶりに驚かされました。広大な土地に、協会本部、スタッフルーム、ミーティングルーム、寮、食堂、天然芝グラウンド1面、人工芝1面と、先進国のプロチーム並みの環境が整備されていました。これらの施設は、FIFAからのサポートを得て完成させたそうです。

現在、ラオスサッカー代表の監督を木村浩吉氏(元横浜マリノス監督)が、テクニカルディレクターを関口潔氏が務めています(日本サッカー協会より派遣)。日本人コーチとして海外のチームでの指導ということで、様々な意見交換ができました。今後も、ラオスラグビー協会とラオスサッカー協会との交流が継続することで、相互利益をもたらし、両協会の発展へと結びつくことを願ってやみません。

 

■日本のコーチには大きな可能性がある

アジアのラグビー界で日本のコーチには、大きな可能性が広がっています。アジアの人々は、我々が思っている以上に日本ラグビーをリスペクトしてくれています。

日本人コーチの特徴は、コーチングに教育的な要素が入ることでしょう。高校や大学等の学校を軸にラグビーを行ってきた歴史的背景の影響かもしれません。これは、ラグビーを発展させたいという国にとっては重要です。相手をリスペクトし、チームワークを大切にし、規律を守る。そこから始めるコーチングは、アジアの国々に求められるものだと感じました。

今回のプロジェクトに参加したことで多くの出会いがありました。現地で、JICAシニア海外ボランティアの方々、専門家の方々との交流し、スポーツとは関係のない分野の話も聞くことができたのは有意義でした。日本と海外国との交流や相互理解は、JICAの活動のような地道な継続の上に成り立っているものだと再認識しました。

 

代表チームの強化に没頭した約3カ月でしたが、JICAとの連携によって、安心して現地の活動を続けることができ、スポーツによる国際貢献は意義のあるものだと改めて確認できました。私のコーチング・キャリアの中でも貴重な経験でした。さらに自分自身を成長させ、現場でラグビーの発展に寄与していきたいと思います。

独立行政法人国際協力機構(JICA)ボランティア 指導者派遣のお知らせ

財団法人日本ラグビーフットボール協会は、独立行政法人国際協力機構(JICA、田中明彦理事長)のご協力をいただき、弊協会の取り組むアジアラグ ビーへの貢献活動「アジアスクラムプロジェクト」の一環として、JICAボランティア事業を通じ、ラグビー指導者3名を以下の通りアジアの2カ国に派遣す ることになりました。

本派遣では、派遣対象国におけるラグビー競技の発展を目的に、地域レベルでの青少年を対象にした普及活動、クラブチーム及びナショナルチーム等の競技能力向上に向けた技術指導、また、現地のコーチやスタッフに対する指導者育成を目的に活動を行います。

今回は、満20歳から満39歳を対象に開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動するJICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣となります。

「アジアスクラムプロジェクト」は、弊協会がホストユニオンとなってアジアで初開催するラグビーワールドカップ2019の成功に向け、アジアラグビー界の普及・強化やアジアの国同士の協力体制構築に取り組む活動です。


 

事業の取り組み

【JICAボランティア事業とは】 ホームページはコチラ

JICAボランティア事業は日本政府のODA予算により、JICAが実施する事業です。開発途上国からの要請(ニーズ)に基づき、それ に見合った技術・知識・経験を持ち、「開発途上国の人々のために生かしたい」と望む方を募集し、選考、訓練を経て派遣します。その主な目的は、(1)開発 途上国の経済・社会の発展、復興への寄与、(2)友好親善・相互理解の深化、(3)国際的視野の涵養とボランティア経験の社会還元です。

なかでも、青年海外協力隊は1965(昭和40)年に開始された長い歴史を持ち、これまでにのべ3万7000人を超える方々が参加しています。

応募時に20 - 39歳(青年海外協力隊/日系社会青年ボランティア)、40歳 - 69歳(シニア海外ボランティア/日系社会シニア・ボランティア)の日本国籍を持つ方が参加しています。活動分野は農林水産、保健衛生、教育文化、スポー ツ、計画・行政など多岐にわたります。自分の持っている知識、技術、経験などを生かせるのがJICAボランティアの特徴です。派遣期間は原則2年間です が、1カ月から参加できる短期ボランティア制度もあります。

 

派遣者・派遣先・派遣期間

【ラオス派遣】  
氏  名: 高濱 丈輔 (たかはま じょうすけ)
生年月日: 1977年4月15日(35歳)
出  身: 京都府
所  属: 日本ラグビーフットボール協会
派遣期間中の役職: ディベロップメントオフィサー
派遣先: ラオス・ビエンチャン市シサタナック郡(予定)
派遣期間: 2013年3月27日(水) - 6月26日(水)

 

派遣者のコメント

高濱 丈輔 ディベロップメントオフィサー

「このような機会を得られたことを喜んでいます。参加の拡大から国際競技力の向上まで、ラオスのラグビーの発展に尽力したいと思います。併せて、こ のアジアスクラムプロジェクトが、アジアで初めて開催されるラグビーワールドカップ2019に向けて意義あるものになるよう努めます」

 

日本ラグビーフットボール協会 リリースはコチラ

 

2013.3.26

 

The Japan Rugby Football Union (JRFU) has sent three rugby coaches to two Asian countries with the cooperation of the Japan International Cooperation Agency (JICA, President: Akihiko Tanaka) and through the JICA’s volunteer project as a part of its regional contribution activity called “Asian Scrum Project”.
The purpose is to develop the Game of Rugby in the countries the coaches were sent and they engage in the activities of regional promotion of rugby toward young people, technique and skill coaching for clubs and national team(s) to improve their performance and education of local coaches and rugby staff.
The coaches are assigned as the JICA’s “short-term volunteer (Japan Overseas Cooperation Volunteer (JODV))”, which the volunteers between the ages of 20 and 39 work by utilizing their skills and experiences on the basis of requests from developing countries.
“Asian Scrum Project” is what the JRFU has been working on to promote and develop Asian rugby and build a cooperation system between Asian countries toward the Rugby World Cup 2019, the first-ever rugby world cup held in Asia.

-JICA Volunteer Programme  the JICA’s website:
JICA’s volunteer program are operated by JICA in the budget of the Japanese government’ ODA. Based on needs from developing counties, the JICA recruits, select, train and then send volunteers who have and “wish to utilize” their skills, knowledge and experiences as appropriate “for people in such developing countries”. The main purposes are; (1) to contribute to economic and social development and reconstruction of developing counties, (2) to cultivate international standpoint and return volunteer experience to society.
Particularly, the JOCV program was inaugurated in 1965 and over 37,000 volunteers participated dispatched its long history.
Recruitment targets Japanese citizens between the ages of 20 and 39 (JOVCs/Youth Volunteers for Nikkei communities) and other Japanese citizens between the ages of 40 and 69 (Senior Volunteers/Senior Volunteers for Nikkei Communities) separately. The areas of cooperation cover wide range including agriculture, forestry and fisheries, sanitation, education and culture, sports as well as planning and administration. The characteristic of the JICA Volunteer Programme is that volunteers can utilize their own knowledge, skills and experiences. The regular dispatch period is two years while short-term volunteer programme is also available for a minimum of 1 month.
  
Volunteer coaches/Countries/Period

Name:         Josuke TAKAHAMA
Date of Birth:    April 15, 1977 (35 y/o)
Place of Birth:    Kyoto, Japan
Company:    Japan Rugby Football Union
Position in the Programme:    Development Officer
Working for:    Vientiane, Laos
Period:        March 27, 2013– June 23, 2013

Comments of Josuke TAKAHAMA, Development Officer;
“I am glad to be given such an opportunity. I will make my best efforts to development of Lao rugby from player population to improvement of international performance. At the same time, I would also like to work on so that the Asia Scrum Project becomes something meaningful for the Rugby world Cup 2019, the first-ever rugby world cup held in Asia.”

ラオス 6月4日・10日 活動報告

Day71 2013.6.4 Tuesday

本日は協会でのミーティング後、初めてラオスのクラブラグビーへ参加しました。

クラブ名は、Vientiane Buffalosです。

今月末にタイで行われる7人制の大会へ向けトレーニングを開始したそうです。約10名のシニア選手が中心となって活動しています。驚いたことにたくさんの子供たちが参加していました。ラグビーは未経験ですが興味本位で参加しているのだそうです。

 

7人制に向けたコーチングセッションを行いましたが、みな良い動きをします。今回改めて思いましたが、ラオス人選手にとっては7人制が非常にフィットしているのではないかと思います。なぜならば、スピードがあり、ステップが良く、ハンドリングスキルも高く、総じてボールを扱うことに関してはキッキングを含めとてもスキルフルだからです。彼らの将来が楽しみです。

 

大人も子供も、また様々な国からのクラブへの参加等、ソーシャルクラブならではのラグビーを楽しむ雰囲気がとても良かったです。また、どこの国でも子供たちは可愛いですね。

 

Performance(競技力向上)からParticipation(スポーツ参加の拡大)まで、スポーツ文化の醸成にはこの両輪の発展が必要だと思われます。

 

ラグビーの持つ魅力を再確認した一日でした。

 

 

Day77 2013.6.10 Monday

本日は、ラオスサッカー協会(Lao Football Federation: 以下LFF)の方々とのミーティングを持ちました。

他スポーツ競技団体の視察とともに、今後に向けた交流のシステム構築のためです。

 

LFFのオフィスは、Ban Houayhongというヴィエンチャン市内から車で30分ほどの距離にあります。サッカーを取り巻く環境の素晴らしさを聞いていたのですが、改めて施設を訪れるとその充実ぶりには驚かされました。

 

広大な土地に、協会本部、スタッフルーム、ミーティングルーム、寮、食堂、天然芝グランド1面、人工芝1面と、先進国のプロチーム並みの環境が整備されていました。

これらの施設は、FIFAからのサポートを得て完成させたそうです。

 

現在、ラオスサッカー代表の監督を木村浩吉氏(元横浜マリノス監督)が、テクニカルディレクターを関口潔氏が務めておられます(日本サッカー協会:JFAより派遣)

日本人コーチとして海外のチームでの指導ということで、スポーツの種目は違えど、様々な分野での交流をさせていただいています。

 

General SecretaryXaybandith Rasphone氏とのミーティングも行いました。

 

今後も、ラオスラグビー協会とラオスサッカー協会との交流が継続することで、相互利益をもたらし、両協会の発展へと結びつくことを願ってやみません。

高濱丈輔

2013.6.12

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
詳しくはコチラをご覧ください。
  

高濱リソースコーチ 15人制ラオス代表ヘッドコーチ就任のお知らせ

公益財団法人日本ラ グビーフットボール協会(会長・森喜朗)が独立行政法人国際協力機構(JICA、田中明彦理事長)のご協力をいただき、弊協会のアジアラグビーへの貢献活 動「アジアスクラムプロジェクト」の一環としてラオスに派遣中の高濱丈輔・日本協会リソースコーチが、「HSBCアジア五カ国対抗2013 ディヴィジョ ン4」 に出場する15人制ラオス代表ヘッドコーチを務めることになりましたので、お知らせいたします。ラオス代表は、上記大会に出場するためアラブ首長 国連邦(UAE)・ドバイに遠征し、高濱リソースコーチもヘッドコーチとして以下の日程で帯同します。


■高濱丈輔・日本協会リソースコーチのコメント
「この度、『HSBCアジア五カ国対抗2013 ディヴィジョン4』を戦うラオス代表のヘッドコーチに任命された事を光栄に思います。ラオス代表チームにとって、今年が初めてのディヴィジョン4への参戦 になります。ラオスラグビー協会の設立は2001年で、現在、競技人口は約700人、国内のチームは4チームです。若さを武器に情熱を持ってチャレンジし ています。『HSBCアジア五カ国対抗2013 ディヴィジョン4』の本番では、ラオス人選手に合った多彩なオプションのランニングゲーム、そして、ハイプレスでの堅守のスタイルで戦っていきたいと思い ます。日本代表の応援とともに、ラオス代表へのご声援もよろしくお願いいたします」

■ラオス代表 HSBCアジア五カ国対抗2013 ディヴィジョン4 遠征日程
5月6日(月)ラオス・ビエンチャン発(タイ・バンコク経由)UAE・ドバイ着
5月7日(火)チーム練習
5月8日(水)「HSBCアジア五カ国対抗2013 ディヴィジョン4」第1戦 対 パキスタン代表
5月9日(木) チーム練習
5月10日(金)「HSBCアジア五カ国対抗2013 ディヴィジョン4」第2戦  対  ウズベキスタン代表 または レバノン代表
5月11日(土)ドバイ発(タイ・バンコク経由)
5月12日(日)ラオス・ビエンチャン着

HSBC Asian Five Nations 2013 Schedule


■事業の取り組み
高濱リソースコーチは、満20歳から満39歳を対象に開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動するJICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」として派遣されています。本派遣では、派遣対象国におけるラグビー競技の発展を目的に、地域レベルでの青少年を対象にした普及活動、クラブチーム及びナショナルチーム等の競技能力向上に向けた技術指導、また、現地のコーチやスタッフに対する指導者育成を目的に活動を行います。今回のラオス代表ヘッドコーチ就任は、ラオス協会からの要請に応えたものです。

「アジアスクラムプロジェクト」は、弊協会がホストユニオンとなってアジアで初開催するラグビーワールドカップ2019の成功に向け、アジアラグビー界の普及・強化やアジアの国同士の協力体制構築に取り組む活動です。


2013.5.6

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
詳しくはコチラをご覧ください。

ラオス 5月18日・22日 活動報告

Day53  2013.5.18  Saturday

本日は、ラオスでの日本人会の夕食会に参加させていただきました。

40名近くの方々が参加されていました。

 

ラオスは、政府開発援助(Official Development Assistance: ODA) や国際協力の支援を多数の国々から受けています。日本の国際貢献もあらゆる方面から聞くことができ、その存在が大きいことを感じることができます。海外の地で、日本の方々が様々な分野にてご活躍されているのだと思います。

 

今回の会では、たくさんの方との出会いとお話を聞くことができ良い機会を持つことができました。こちらも、2019年にラグビーワールドカップが日本で開催されることをPRして参りました。

ラグビーを通しての国際協力も重要なファクターと考えます。国際競技力の向上、スポーツ参加の拡大、そして社会の発展に貢献できればと改めて確認いたしました。

 

 

Day57 2013.5.22 Wednesday

ラオスラグビー協会は、アジアファイブネイションズでのドバイ遠征後より約1週間はオフに入っておりました。この間は、今遠征においてのチーム、マネジメントに関してのレビューと評価の準備を行っていました。

 

来週からは、協会、スタッフ、選手に対してレビューと評価を行っていきます。このような機会も初めてなようで、マネジメントやゲームレビューを記録として残すことで、今後の国際舞台での競技力の向上へ繋がればと思います。

 

日本への帰国まで約1カ月となりました。

6月中旬には、7人制 U20代表のマレーシア遠征が控えています。

 

残りの限られた時間の中で、日本のラグビーのコーチングやマネジメント、またコーチ育成、普及活動、環境整備、そしてスポンサーの獲得や他スポーツ競技団体との連携と日系企業へのご支援へのお願い等とやるべきことが山積しています。しかし、まずはこれらのベースとなるものを構築し、将来のラオスラグビーの発展に寄与できればと考えております。

 

酷暑が続いていますが、引き続き、体調管理に留意し業務を行っていきたいと思います。

高濱丈輔

2013.5.22

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
詳しくはコチラをご覧ください。
    

ラオス 5月10日・11日 活動報告

2013.5.10 Thursday

730分プールリカバリーを行いました。昨日の試合の疲労をとることと中一日をおいての明日の試合に向けてのコンディションイングの調整のためです。

朝食をとり10時よりチームミーティングを行いました。前日に行われたウズベキスタン戦のプレビューです。約1時間ほど行い、次戦に向けポジティブな点、改善点をあげ次戦に備えます。

午後は、明日の中一日で行われる第2戦での選手のコンディショニングを考慮し、チームミーティングのみを行いました。内容としては、FwdBksに分かれてのプレイヤーズミーティングとチームミーティングです。

20時より、メンバーは発表を行い、もう一度ゲームに向け集中を高め、明日の試合に備えます。

 

2013.5.11 Friday

10時よりプレビューミーティングを行いました。

アジアファイブネイションズ ディビジョンⅣ 第2戦の対戦相手であるウズベキスタン戦の試合を映像分析し、選手に本日の試合でのゲームプランを提示し、チームでのストラクチャーを再確認します。

15時に試合会場であるThe Sevensに到着しました。チェンジングルームにてジャージ授与式を行いました。今大会でのチームのターゲット、本日の試合の重要性、ドバイに来た理由を再確認しチームの集中力、結束を高めます。

17時、HSBCアジアファイブネイションズファイブネイションズ ディビジョンⅣの最終戦です。

中一日と35度以上の酷暑の中、また中心選手であるSOの選手のけがでの離脱、FWリーダーの仕事での帰国等で登録メンバーの23人が何とか揃う満身創痍のチーム状態のなか、第2戦ウズベキスタン戦のキックオフです。

前半は、スロースターターであるウズベキスタンチームに対し風上のサイドを選択します。

試合開始20分以内に最低3トライを取りセーフティーゾーンを守り続け、可能な限り前半で試合を決めてしまうプランです。

しかし、中一日での試合日程や初めて経験するディビジョンⅣでの国際試合からくる疲労からか体が動きません。試合開始10分ごろようやくPGでの3点で先制します。その後、硬直状態が続きますが20分にバックスでのオプションプレーにてトライを奪います。その後は得点を重ねることができないまま前半を終了します。

ハーフタイムでのチームトークをチェンジングルームにて行い、前半の修正点と後半での戦い方を提示します。風下の後半ではボールがつながりやすくなると考えられることから、ワイドボールを多用しボールをキープし続けることを徹底しました。また相手ディフェンスのシステムはSHがラインに参加することからコンスタブルキックの活用も視野に入れトライをとり、主導権を握りゲームをコントロールすることを確認しました。

後半開始直後から、ウズベキスタンのエンジンがかかり、ラインアウトからの執拗なモールアタック、ラックからのフォワードプレイを繰り返されます。低く鋭いタックリングで対応しますが、後半立て続けに2トライを奪われてしまいます。

ラオス代表も後半残り5分頃、アタックをし続けポスト下中央にトライを奪います。コンバージョンキックも決め15-15の同点に持ち込みます。当然のことながら引き分けなど考えておらずキックオフレシーブから攻撃を続けます。しかしターンオーバーから攻撃を許してしまい、インジュアリータイムにペナルティーからPGを許してしまい敗北を喫してしまいました。

グランド上とベンチの選手、スタッフたちはこの結果に呆然とし、悔しさからほとんどの選手たちが声を上げて涙していました。そして「Sorry Coach」と皆が口を揃えるように話しかけてきました。サイズの小さな体、またラグビー競技や国際経験の浅い選手たち、そして限られた環境のなかプレーを続けている選手たちがドバイの地で繰り広げた戦いを誇りに思います。

今大会での経験が大きな財産となり、今後ラオスのラグビーの益々の発展を望まずにはいられません。

 

最後に、この大会に参戦するにあたり、ご支援してくださった方々に感謝を申し上げたいと思います。

 

高濱丈輔

2013.5.12

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
詳しくはコチラをご覧ください。
  

ラオス 5月8日 活動報告

2013.5.8 Wednesday

10時よりチームミーティングを行いました。これまでの練習映像や写真、そして応援してくれているサポーターのメッセージ映像などで作成したモチベーションビデオを鑑賞しました。

 

その後、メンバーの発表とジャージの授与を行いました。

 

最後に、試合までのスケジュールの詳細をアナウンスしランチに向かいました。

 

17時に試合会場であるThe Sevensに到着。第一試合目のレバノン対ウズベキスタン戦を観戦しモチベーションを高めます。

 

19時、アジアファイブネイションズ ディビジョンⅣ Semi Finalラオス代表対パキスタン戦のキックオフです。

試合開始後の10分間は圧倒的なフィジカルの差でなかなかタックルが決まりません。

選手たちはこのディビジョン4への初めての参戦です。国際試合でこのような体の大きな選手との試合も過去にはありません。しかし、試合に徐々に慣れ低く鋭く、そして21でのタックリングが決まり始めていく様子が見てとれました。

 

アタックにおいても果敢にワイドに仕掛けますが、コンタクトシチュエーションでの一人一人の体の重さが影響してかサポートが遅れます。ディフェンスにおいても徐々にその影響からかギャップができてしまいトライを許してしました。前半のスコアは6-19で折り返します。

 

後半は、けが人が続出もアタックではオプションを多用し、またコンタクトを避けるべくオフロードも多く活用し活路を見出します。ディフェンスにおいても身長170cm体重60kgのロック陣等がハイプレスで体を張り続けます。サイズの小さなラオス代表がチームストラクチャーである2on1のタックルを繰り返し続け、アタックではオプションプレーにオフロードでのラインブレークと異様な盛り上がりの試合でした。後半のスコアは12-19でトライ数を上回りました。

 

しかし、試合終了間際まで果敢にアタックを繰り返し続けましたが最終スコア31-25のワントライ差で惜しくもラオスにとっての歴史的な勝利を挙げることはできませんでした。

 

パキスタン代表のパフォーマンスは昨年とは全く違うチームでした。外国人コーチを招聘し、サイズの大きなイングランドからの選手を多数加え、ストラクチャーが形成されていました。その相手に最後まで諦めず戦った選手たちを誇りに思います。

 

多数の選手が悔しがり涙していました。本当にあと一歩の惜しい初戦でした。

しかし、この経験はラオスラグビーにとって大きな財産になるのではないかと思います。

 

次戦は、金曜日のウズベキスタン戦です。勝利してラオスに帰りたいと思います。

高濱丈輔

2013.5.10

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 5月6日・7日 活動報告

 

2013.5.6 Monday

HSBCアジアファイブネイションズ ディビジョン4の開催されるドバイへ向け出発です。 

8時間の移動となります。機内でのストレッチや水分補給等のレクチャーを行いました。選手のコンディショニングについても万全に整えていきたいと思います。

 

 

 

2013.5.7 Tuesday

7時よりリカバリーセッションを行いました。昨日の長旅の疲れからの回復を促すためです。

チーム全員でホテルの周りを約20分のウォーキングを行いました。気温は35度前後ですが、湿気が少なくラオスの気候の方が暑く感じます。

 

17時より、試合会場であるThe Sevensにて試合前の最後のチームトレーニングを行いました。芝の状態や海が近いことから強い風への対策、そして普段あまり慣れていないナイターでの試合のためキャッチング等の確認を念入りに行いました。

 

19時より、UAEラグビー協会にて、オフィシャルマネジメントミーティングに参加しました。明日の試合に向けての様々な規定を確認しました。

 

2030分より、対戦相手であるパキスタンについてのプレビューミーティングを行いました。

万全の準備で明日の試合に備えます。

 

高濱丈輔
2013.5.10

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
詳しくはコチラをご覧ください。
  

ラオス 5月4日 活動報告

ラオスキャンプレポート

Day1 2013.5.4 Saturday

いよいよ来週から、アジアファイブネイションズ ディビジョンⅣが始まります。開催地であるドバイへの向かう前にラオス国内での最終合宿を行いました。

 

キャンプ地は、Dansavanhというビエンチャン市内から北部へ車で1時間の距離にあるリゾート地です。スポンサーの協力により12日の国内合宿を行うことができました。

 

合宿での最優先事項は、チームビルディングとチームストラクチャーの確認です。

なぜならば、今合宿より国外組(イギリス1名、フランス1名、ニュージーランド1名、日本1)の計4名が参加でき、ようやく全員でチームトレーニングを行うことができるからです。

 

初日は、6時に協会を発ち7時にグランドに到着。午前中は9時より、午後は14時、16時より計3部のチームトレーニングを行いました。また20時よりチームミーティング、その後は1 on 1のミーティングを行いました。チーム、また各選手とのコミュニケーションを取り、チームを円滑にマネジメントし、チームのビジョンの対してのモチベーションと機能を高めます。

 

タイトな日程でしたが、時間が限られているため、急ピッチでチームを仕上げていきます。

チームに協力を求め、私もコーチングにマネジメントと準備と実行にフル回転で対応します。

 

あと4日後には、初戦のパキスタン戦です。

最善の準備で試合に臨みます。

 

 

 

Day2 2013.5.5 Sunday

国内合宿の最終日です。この日も早朝6時よりチームトレーニングを行いました。

チームアタック、チームディフェンス、セットピースの確認もさることながら、キックオフ、キッキングゲームでのストラクチャーの確認、コンスタブルキックやクイックタップでのオプションプレー、試合前/試合後のワームアップとクールダウン、キャプテンを中心としたレフリーへのトーク等の試合時でのあらゆる状況を想定しチームとしての情報を共有していきます。

 

ラオス代表は、スターは存在せず、サイズが小さく、国際経験も少ないチームです。

そこで、ビジョンを提示し、チームにフィットしたゲームストラクチャーを構築。その中での個人の状況判断を重視。そして、MTG等を通しコミュニケーションを十分にとり、チーム全体と選手のモチベーションを高め、目的達成のためには、チームとして機能させることが最重要と考えコーチングを行って参りました。

 

あとは、ドバイでの事前練習のキャプテンズランのみとなりました。

ドバイへの移動の機内では、対戦国の試合を映像分析したものを準備しています。

最善の準備で試合に臨みたいと思います。

高濱丈輔

2013.5.12

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
詳しくはコチラをご覧ください。
   

ラオス 5月4日 活動報告

ラオス 4月27日 活動報告

7時の朝食、11時のランチ後に、1230分よりチームミーティングを行いました。 

試合においてのチームストラクチャーの確認と個人のチャレンジング事項を再提示しました。

15時より、DACラオス代表 対 Thai Barbariansの試合をVajiravudh Collegeグランドにて行いました。アジアファイブネイションズカップ本戦前の最初で最後のWarm up gameです。

Thai Barbarians、タイ代表選手が大部分を占める強豪チームでした(タイ代表は、アジアファイブネイションズカップにてディビジョン1に所属。ラオス代表はディビジョン4に所属です)

試合結果は31-14で負けはしましたが、格上のチームに対しチームストラクチャーを実直に全うし、そしてチームとして果敢にチャレンジしあわやの勝ち試合でした。

 

この結果に協会関係者も驚きと喜びで一杯でした。なぜならば、協会が本格的に始動してから約10年、代表選手の平均年齢は23歳でラオス選手のシニアプレイヤーが不在の現状です。さらに国内チームは4チームで、ラオス国内の競技人口は約700人程度だからです。

今回の遠征では、チームとしてビジョンを持ち、良い準備を行い、スタッフと選手がハードワークすれば自ずと結果は得られる。このことが、チーム全体で共有できたことが一番の収穫でした。

本大会目であと2週間です。最善を尽くしたいと思います。


高濱丈輔

2013.5.1

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
詳しくはコチラをご覧ください。

ラオス 4月26日 活動報告

8時にバンコク市内にあるホテルに到着。リカバリーセッションとしてホテルの周りを約20分間のウォーキングとストレッチを行いました。 

 ランチ後、15時より、ホテルから徒歩5分の距離にあるVajiravudh Collegeグランドにてチームトレーニングを行う。 

 ラオス国内では貴重なスクラムマシンをお借りしユニットセッションの確認を行いました。 

また、Collegeチームの協力で、チームアッタク、チームディフェンスの確認も行うことができ、明日の試合へ向け良い準備ができました。

 19時よりタイラグビー協会主催のウエルカムディナーにチーム全員で参加。アジアラグビーフットボール協会プレジデントのAdisak Hemyoo氏も参加くださり、各協会の更なる交流を持ちました。

 ディナー後、21時よりチームミーティング。明日の試合でのメンバー発表、チームターゲットの確認、プレビューを行い明日の試合に備えました。

 

高濱丈輔

2013.5.1

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 4月25日 活動報告

9時にMr. Perfect Gymへ。木曜日は毎週恒例のウエイト日です。 

今週末には、Warm up gameがタイ バンコクで行われるため、トレーニングの時間が限られていますが、その中でもフィジカルの重要性を定着させるためウエイトトレーニングを継続。

 

選手も器具やトレーニング法に慣れ、さらにニュートリション(栄養)に関しても意識が高くなりつつあります。今後もナショナルチームに限らず、ラオスのラグビー界全体へも普及させていければと考えています。

 

15時より、タイ バンコク遠征のためビエンチャンから出発。夜行電車にて10時間の長旅です。選手はコンディションの調整は厳しいと思いますが、アジアファイブネイションズカップ本戦に向けてよいデモンストレーションになります。

メンタルタフネスを身に付け、試合にて遺憾なく発揮してもらえればと思います。

高濱丈輔

2013.5.1

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
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ラオス 4月23日 活動報告

8時にバンコク市内にあるホテルに到着。リカバリーセッションとしてホテルの周りを約20分間のウォーキングとストレッチを行いました。

 ランチ後、15時より、ホテルから徒歩5分の距離にあるVajiravudh Collegeグランドにてチームトレーニングを行う。

 ラオス国内では貴重なスクラムマシンをお借りしユニットセッションの確認を行いました。また、Collegeチームの協力で、チームアッタク、チームディフェンスの確認も行うことができ、明日の試合へ向け良い準備ができました。

 19時よりタイラグビー協会主催のウエルカムディナーにチーム全員で参加。アジアラグビーフットボール協会プレジデントのAdisak Hemyoo氏も参加くださり、各協会の更なる交流を持ちました。

 ディナー後、21時よりチームミーティング。明日の試合でのメンバー発表、チームターゲットの確認、プレビューを行い明日の試合に備えました。

 

 

高濱丈輔

2013.5.1

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 4月22日 活動報告

本日、チームトレーニングはオフ。1830分よりビエンチャン市内の中心街にあるレストランにて歓迎会を行っていただく。JICAラオス滝沢次長のお声掛けにより、ラオス在住の日本人スポーツ関係者が多数ご参加くださりました。サッカーラオス代表監督 木村幸吉氏やラオスサッカー協会テクニカルアドバイザー関口潔氏等の方々との交流を持たせていただきました。来月には、ラグビーとサッカーの合同のクリニックを開催予定です。今後、現地にてラグビーの普及活動へも 尽力していきたいと思います。

高濱 丈輔

 

2013.4.10

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 4月21日 活動報告

15時より、ビエンチャン市内にあるChild FoundというODA(Official Development Assistance(政府開発援助))を行う団体オフィスにてチームミーティングを行った。この日は昨日行われた代表選考試合のビデオセッション。試合の映像分析とチーム/個人スタッツを配布。すべて初めての経験の選手やスタッフも多く、真剣にミーティングに参加していました。この領域においても新たな文化が構築できるよう努めていきたいと思います。チームミーティングの後は、コーチと選手の11のミーティングを行い、さらなるコミュニケーションの向上を試みる。来週のトレーニングに向け、さらに良い準備をしていきたいと思います。

 

高濱 丈輔

 

2013.4.24

 

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JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 4月24日 活動報告

20時よりアメリカ大使館グランドにてチームトレーニング。この日も、チーム全体でストラクチャーの確認を行いました。仕事や学校(タイへの留学や夜間学校等)、けがなどの理由で選手全員がなかなか揃いませんが、現状で上手くアレンジしチームのパフォーマンスを向上させていきたいと思います。

 

高濱丈輔

2013.5.1

 

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ラオス 4月20日 活動報告

ビエンチャン市内より車で約30分の距離にある、National Sports Training Complexにて代表選考試合を1530分より行いました。選手には、39度の暑さや3週間の厳しいトレーニングからくる疲労のなか、チームストラクチャーを実直に遂行し、そのなかで個々の判断からくる自由なプレーを期待。20分×3の変則なゲーム形式であったが、選手はベストを尽くしてくれていました。

高濱 丈輔

 

2013.4.24

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 4月19日 活動報告

2015分よりアメリカ大使館グランドにてチームトレーニング。明日の代表選考試合に向け、主にチームアッタク、チームディフェンスの確認を行う。セレクションポリシーを提示し、チームとして戦える選手の選考を行う。アジアファイブネイションズ ディビジョンⅣの試合が行われるドバイへ向け、調整のピッチを上げていきたいと思います。

 

高濱 丈輔

 

2013.4.24

 

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ラオス 4月18日 活動報告

2015分よりチームトレーニング。毎週木曜日は恒例となったウエイトトレーニングをビエンチャン市内のMr. Perfect Gymで行う。代表選手の中に、ラグビーにおいてフィジカルの重要性が少しずつであるが浸透してきている。本日も選手たちはパートナーとともに約2時間追い込んでいました。

 

高濱 丈輔

 

2013.4.24

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 4月14日・16日 活動報告

Day19-22

2013.4.14-4.16 Sunday-Tuesday

ピーマイラオ(ラオスの正月)のため3日間チームトレーニングはオフ。こちらは家族と過ごす時間を大切にする文化が根付いています。よって、お正月休みの期間は選手たちもみな帰省し家族との時間を楽しみます。良いオフになり、リフレッシュしてチームトレーニングを再開できればと思います。

 

高濱 丈輔

 

2013.4.24

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 4月5日・7日 活動報告

ラオスDay10

本日は、国会議事堂前の大広場にてスキルトレーニング。コンクリートのグランドである。このように、限られた資源や環境ではあるが、選手はラグビーを純粋に楽しんでいる。 

 

ラオスDay12

本日は、昨日の土曜日に続き2部練習を行った。これまでのラオス代表は、週4日の練習であったが、協会スタッフとの打ち合わせの上うえ、週6回のチームトレーニングにアレンジした。また、選手の都合上、早朝6時、夕刻の16時からの2部練習も初めての経験であったが、選手は皆、遅れることなく参加し、チームへのコミットを体現し協会スタッフを喜ばせていた。トレーニングの内容もハードではあるが、みなスキルとメンタルタフネスを身に付けるべく、最善の努力を惜しまずトレーニングを行ってくれている。 

来週も、クオリティーの高いトレーニングを積み重ねていきたいと思う。

 

高濱 丈輔

 

2013.4.10

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 4月4日 活動報告

ラオスDay9

8.30am 協会オフィスへ
9.30am 協会スタッフ、コーチングスタッフへビデオアナライズについてのレクチャーを行う
10.00am VisaについてのMTG
14.00pm  JICA事務所へ
15.00pm Alliance International Medical Centerにて予防接種
19.00pm  Staff  MTG (Megan)
20.15pm Training at Vientiane International Gym

本日は、協会スタッフ、コーチングスタッフへのビデオアナライズについてのレクチャーを行った。また、ラオス代表チームにて、はじめてのチームコンディショニングセッションを行った。ウエイトトレーニングのプランニングから、トレーニング法までのアレンジを行った。このような領域においても、新たな分野として構築できるよう、ラオスのラグビーの発展に貢献できればと考える。

高濱 丈輔

 

2013.4.10

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 4月3日 活動報告

ラオスDay8

先週日曜日(331)に、協会より、「アジアファイブネイションズ ディビジョンⅣ」、ラオス代表ヘッドコーチ就任の打診を受ける。今後5週間は、強化が中心の活動となる。 

本日、2015分より昨日行った「2013ラオス代表 キックオフミーティング」後に初めてのチームトレーニングを行った。内容としては、ビープテストにて、現在のフィットネスレベルとアティチュードの確認を行った。その後は、Touch Footyを行った。 

本日からは、食事の計画的な摂取法やピーキングのレクチャーを行ったので、トレーニング後にはバナナとオレンジジュースの支給も行われた(こちらではプロテインは高価である)。総体的に見て、チーム全員が良い姿勢でチームにコミットしており期待が持てる。

 

高濱 丈輔

 

2013.4.10

 

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JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 4月2日 活動報告

ラオスDay6

本日、正式にラオスラグビー協会へ赴任。

現在、協会スタッフは7名。 

フルタイムスタッフ4名、イギリス大使館勤務兼スタッフ1名、インターン2名の構成である。就業時間は8時から430分まで。

その後、選手の仕事や学校の時間の都合上、通常20.30分からトレーニングを行っている。トレーニングは主にアメリカ大使館のグランドを使用している。またグランドを使用ができない日は、国会議事堂前の大広場(コンクリート)でトレーニングを行っている。

ラオスでの国民的スポーツはサッカーである。またフランス領であったことからか、老若男女を問わずペタングの人気が高い。近年ラグビーの認知度は徐々に向上しているようである。

ビエンチャン国際空港には大きな広告がスポンサーによって掲げられており、またインターネットを活用したPRも盛んで、ラオスラグビーの意気込みや活気を感じることができる。

 

協会の当面の目的は、HSBCアジア5ネイションズにてディビジョン3への昇格である。また普及の面では、地方都市でのクラブの立ち上げや学校体育への参加を進めている。さらに、警察や軍隊のチームのコンペティションの組織化も図っている。

詳細は、改めてアニュアルレポートを中心に考察し報告させていただくことにしたい。


高濱 丈輔

 

2013.4.3

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 4月1日 活動報告

ラオス Day5

 

11.00マギーのピックアップ。 

アメリカ大使館のグランドにてトレーニング。本日はナショナルチームとヤングスコッドの合同セッションを行った。

Warm Up

Stretch

1on 1 step

Passing skill

Passing skill wide ball

Unit session

Team Attack

Cool down

18.30 フレンチレストランへ

ラオスラグビーについてのミーティング。マギー、クリスとともに。

 

高濱 丈輔

 

2013.4.3

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 3月30日 活動報告

ラオス Day4

 

9.00  JICAスタッフのピックアップ 

公式の赴任は月曜日からであるが、ラオス協会の依頼によりラオスラグビー協会へ。 

今後に向けてのミーティングを行う。 

10.30 ドミトリーへ帰還

14.00 マギーと初顔合わせ。国立ナショナルスポーツセンターへ。

マレーシアで行われる、7人制U20代表選手の選考試合をチェック。

16.00終了

19.30 歓迎会へ

 

高濱 丈輔

 

2013.4.3

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 5月27日・28日・30日 活動報告

Day63 2013.5.27 Monday

協会スタッフとのミーティングを行いました。 

先日までの1週間は、唯一のフルタイムスタッフであるMaggieがアメリカに帰国していたため、これからアジアファイブネイションズカップでのレビューを数回に分け始めます(ラオス時間はゆっくりとしています)

 

まずは、試合についてのレビューを行いました。映像を通しての試合分析とチームとインディビュジュアルのスタッツを活用しレビューを行います。

ポジティブな点、改善点を正確に把握することは重要です。来年以降の強化に向けたゴール設定を正しく提示できるからです。

 

また、マネジメントサイドのプレビューも行いました。

チーム内のマネジメントを記録しておくことも重要な点です。それぞれの国、チームにはスタイルがあると思いますが、強化に向けては万国共通の原理原則があると考えます。

「正しいことを正しく行うこと」、「プロフェッショナルにハードワークすること」がキーファクターであると思われます。

 

今回で、私はアジアスクラムプロジェクトでの海外チームへの参加が3ヵ国目となります。

私見ですが、ここで共通して言えることは、選手へのコーチングを通した強化育成と同様に、マネジメントサイドの仕事の質の向上が重要で必須事項となります。まずマネジメントがなければチームは機能しません。そしてマネジメントが機能していなければ選手やチームの質の高い強化は進まないからです。

 

今回の代表チームのスタッフは、コーチングスタッフであるヘッドコーチ(日本)、アシスタントコーチ1(ラオス/選手兼任)、フィジオ1(イギリス人女性)。マネジメントスタッフであるマネージャー2(アメリカ人女性)、そしてサポートスタッフ1(アメリカ人女性)の計5名でした。マネージャーのMaggieを除いては全員ボランティアのスタッフです。

限られた予算、環境のなかでの活動のためではありますが、強化に向けては改善すべき点が多くあります。

 

日本への帰国までの約3週間は、今後の代表の強化に向けての年間を通したプランニングとコーチングやトレーニングシステムの構築に注力していくことが最重要課題となりそうです。

 

 

Day64 2013.5.28 Tuesday

協会スタッフとのミーティングを持ちました。

最近は、専らオフィスや自宅にてミーティングやペーパーワークに多くの時間を費やしています。残りの任期は約3週間です。時間に限りがあるので、今までの活動を記録として残すことが、今後ラオスのラグビーの発展の一助となるよう努めます。

 

現在、ラオス国内でのラグビーの活動は全く行われておりません。

国内の唯一のクラブチームはBuffaloWild Hogsです。今年は8月より2チームによるコンペティションが開始されるそうです。各クラブそれぞれ10名前後の選手で活動中です。クラブ専任のコーチはいません。そのため普段は選手が中心となり7人制のトレーニングをしていることが多いようです。また、唯一の女子チームであるLionsも選手が1名しかいないため練習を行うことができないそうです。

 

赴任後の約2カ月間は代表強化に集中してきました。よって現地のクラブラグビーについて触れる機会があまりありませんでした。しかし、ラオス国内におけるラグビーの現状をリサーチするとよく現況が見えてきます。今後、選手や世間一般に広くラグビーに興味を持ってもらうためには、様々な取り組みや施策が必要となります。

 

しかし、うれしいニュースもありました。

代表チームの選手たちが練習を開始したというのです。来年に向けて、フィジカルトレーニングやフィットネスの重要性を理解したこと、そしてスキルの向上が必須であることが理由であると思われます。そしてなにより勝利するためには、地道にハードなトレーニングを積み上げるしか方法がないということを彼らは学んだのだと思います。

 

代表チームへのコーチングやマネジメントを通して、このような新たな文化を提供できたことは、私たち日本のコーチにとっての喜びでもあります。

 

 

Day66 2013.5.30 Thursday

本日は、協会オフィスにてスタッフとのミーティングを行いました。

今後の3週間での活動についてです。来年へ向けた代表チームの年間の強化プラン、ユース世代へのディベロップメントプログラムの構築についてです。

また、コーチの育成が急務のため、コーチ育成システムや、コーチングプログラムの構築についても協議しました。さらに、ラオス全土に対しての普及プログラムとシステムの構築についても話し合いを持ちました。

主に、日本ラグビーフットボール協会の取り組みを資料として活用し紹介しています。普及から育成、そして強化までのパスウェイのシステムを提示しラオスにマッチした方策を探ります。また、政府やスポーツ・教育省との連携も必須です。

簡単ではありませんが、将来のラオスのラグビーの発展のための礎となるような連携やシステムの構築に寄与できればと思います。

 

今後3週間で、協会スタッフや選手とともに可能な限りプロジェクトを進めていきたいと思います。

 
高濱丈輔


2013.6.2

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ラオス 3月29日 活動報告

ラオス Day3

 

ラオス滞在3日目。この日は、各関連への表敬訪問を行った。 

8.30 JICA事務所集合 

9.00 表敬訪問(計画投資省、国際協力局)

 

9.45 表敬訪問(外務省)

Deputy Director General Asia Pacific Africa Department Ministry of Foreign Affairs Amphay Kindavong

 

Deputy Director General Asia Pacific Africa Department North East Asia Division

Head of Japan & South Korea Desk

Leckham Inthavong

 

 

11.30 JICAラオス所長挨拶、面談

武井耕一所長

 

13.30 表敬訪問(スポーツ教育省)

Ministry of Education and Sports Department of External Relations

Deputy Director General

Phouvanh Vongsouthi

 

 

15.00  日本大使館

在ラオス日本国大使館

磯正人 公使

藤沢知美 二等書記官

 

外務省では、担当者3名が日本への滞在や留学経験がある。スポーツ分野においては青少年の育成に活用したいとのこと。とりわけ日々の生活においての健康増進である。

スポーツ教育省では、ラオスにおいてのスポーツ事情について聞くことができた。

少しずつであるがラオスの社会も豊かになってきており、余暇や健康への関心が高まっているとのこと。まずは、経済の発展とともに、健康増進への期待も感じることができた。

所長との面談では、日本協会とラオス協会、そして今回が初めてであるJICAとの合同プロジェクトについての内容が中心であった。

日本大使館では、磯公使とのスポーツについての談義が中心であった。とりわけ日本ラグビーフットボール協会の今プロジェクトについてのご質問が多かった。また、森元首相がラオスへの訪問をされた時にも、スポーへの関心を高めようとのお話をされていたようである。さらに、公使からは「代表チームが強くなれば人気も上がるので、ぜひ代表の強化を」とのことであった。限られた時間ではあるが、ラオスのラグビーの発展に尽力したい。

 

高濱 丈輔

 

2013.4.3

 

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ラオス 3月28日 活動報告

ラオス Day2

 

現地スタッフが8.50分に迎えに来る。この日、JICA事務所に初めて訪問。

スタッフ全員の前で英語での挨拶。

その後、各種事務手続き(ビザ延長や住居について等)を行う。そして、10.30分より安全管理オリエンテーション、続けて四ツ田先生より健康管理のオリエンテーションを行う。

昼食は、歓迎ランチがあり、2名の次長(米山様、滝沢様)担当スタッフ3名の山下さん、木村さん、田口さん)とのランチ。次長が2名来るのは異例とのことで、今合同プロジェクトにおいてのラグビーへの期待を感じる。

また、現在ラオつにおいてのJICA派遣は57名とのこと。午後は13.30分より滝沢次長の安全管理オリエンテーションを行う。

15時よりAlliance International Medical Centerにて予防接種を受ける。

夕刻、JICA事務所にて解散後ドミトリーへ。

明日に備える。



高濱 丈輔

 

2013.4.3

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 3月27日 活動報告

ラオスDay1

 

327日、羽田空港からラオスへ向け0.20分に出発。タイはバンコクにて6時間のトランジット。ビエンチャンには予定通り13時に到着。JICAラオス スタッフ2名が空港にてピックアップ。タイのバンコクよりも暑さは比較的湿気が少なく過ごしやすい。 

この日は、事務所には行かずに直接ドミトリーへ向かう。シャワーを浴び、ネット環境を整え就寝。明日に備える。



高濱 丈輔

 

2013.4.3

 

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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ラオス 6月24日 活動報告

Day90 2013.6.24 Monday

本日は、JIICAオフィスにて最終面談が行われました。 

 

武井所長、滝沢次長、田口調整員、山下調整員が出席くださいました。

今派遣でのご支援とご協力の感謝を伝えるとともに、今後の協力体制についての話し合いを持ちました。

 

今派遣では、JICAラオス事務所の皆様には大変お世話になりました。現地での円滑な活動のためあらゆるサポートを惜しむことなく提供していただき、特に今回では、国際大会の開催地であるUAEへのビザ取得には大変な労力を費やしてくださりました。

 

また、滝沢次長はじめスタッフの方々からは、スポーツへのご理解やご関心をいただくことができ、安心して任務に集中することができました。

 

今後も、JICAの皆様のご協力をいただきながら、互いに協力し、益々のラオスのラグビーの発展と普及を望んでやみません。

 

明日は、いよいよ帰国の日を迎えます。

今回は、3ヵ月という短くとも長く、長くとも短い期間の活動でした。国際大会への参加から国内の普及と育成までと濃厚な時間を過ごしました。今後、ラオスの選手たちがどのように成長し、そして、国際舞台で活躍をしてくれるのか楽しみでなりません。

 

今後は、今派遣での経験をコーチング活動に生かし、さらなる日本のラグビーの発展に貢献できればと思います。

 

 

最後に、皆様のご支援とご協力に、心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。

 
高濱丈輔


2013.6.26

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
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